三宮センタープラザ地下1階にある「SAVOY(サヴォイ)」
神戸を代表するカレー屋さんの一つです。ちなみに、「S
AVOY」から、センタープラザ西館の方へ行くと「かつ丼
吉兵衛」があります。
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2006年02月22日
アジアカップ予選「日本代表 vs インド代表」
アジアカップ予選第1戦の結果
日本代表6−0インド代表
前半32分、相手のクリアーミスを小野選手がシュート。
このシュートが”ジーコジャパン”100ゴール目!!
後半13分、小野選手からのパスを加地選手がドリブルで
持ち込んでからのクロスに長谷部選手がシュート。そのシ
ュートが、巻選手の胸(胸トラップ?)に当たりゴール。
後半23分、コーナーキックからのセットプレイで、三都
主選手が蹴ったボールを福西選手がヘッドで押し込む。
34分、久保選手が見事なボディーバランスを発揮しての
シュート。
38分、巻選手と交代した、サンフレッチェ広島の佐藤選
手が代表初ゴール。
48分、とどめの一撃、久保選手のシュート。
これだけ見たら、とても華々しい試合だった。と思いでし
ょうが、正直前半だけ見ていたら、日本代表が攻めきれな
かった。そして、それ以上にインド代表の守備が堅かった
!!正直言って、インド代表相手だったら、7−0かな?
(実際は、そのスコアに近かったけど)と思っていたけど、
前半だけ見ていたら、3点取れるかな?と。前半のミスは、
小野選手が点を決めた時のクリアミスだけなんじゃないで
しょうか?そう言い切れるくらい、前半のインド代表の守
備は完璧だった。と言っていいでしょう。ただ、一つ惜し
い所は、90分通して唯一のチャンスだった、前半29分
のカウンター。左サイドからのクロスを上手く押し込んで
いたら、展開はガラリと変わったはず。
日本代表も結構チャンスを作っていたんですけどね。久保
選手は、前半の2回のチャンス(10分くらいの、左から
のクロスに対してのヘッド。あと、25分のペナルティー
エリア前での、ボールを受けてから、相手を切り交わして
からの、ループシュート)を決めていれば、ハットトリッ
クを達成していたのに。巻選手も後半35分、小野選手の
左からのクロスを頭で押し込んでいたら・・・。
佐藤選手、長谷部選手はチャンスを生かしたのでは?佐藤
選手は、ゴールを決めた後も良い動きだったし、長谷部選
手も、2列目からの飛び出しが良かったし。
次は、ドイツでのボスニア・ヘルツェゴビナ戦。この1戦
は、ワールドカップ前、最後の海外組召集。(この日しか、
インターナショナル・マッチデーが設定されていないみた
いです)多分、この1戦に召集されるメンバーが、ほぼド
イツ行きの切符を手にしていると言っても過言ではないで
しょう。
日本代表6−0インド代表
前半32分、相手のクリアーミスを小野選手がシュート。
このシュートが”ジーコジャパン”100ゴール目!!
後半13分、小野選手からのパスを加地選手がドリブルで
持ち込んでからのクロスに長谷部選手がシュート。そのシ
ュートが、巻選手の胸(胸トラップ?)に当たりゴール。
後半23分、コーナーキックからのセットプレイで、三都
主選手が蹴ったボールを福西選手がヘッドで押し込む。
34分、久保選手が見事なボディーバランスを発揮しての
シュート。
38分、巻選手と交代した、サンフレッチェ広島の佐藤選
手が代表初ゴール。
48分、とどめの一撃、久保選手のシュート。
これだけ見たら、とても華々しい試合だった。と思いでし
ょうが、正直前半だけ見ていたら、日本代表が攻めきれな
かった。そして、それ以上にインド代表の守備が堅かった
!!正直言って、インド代表相手だったら、7−0かな?
(実際は、そのスコアに近かったけど)と思っていたけど、
前半だけ見ていたら、3点取れるかな?と。前半のミスは、
小野選手が点を決めた時のクリアミスだけなんじゃないで
しょうか?そう言い切れるくらい、前半のインド代表の守
備は完璧だった。と言っていいでしょう。ただ、一つ惜し
い所は、90分通して唯一のチャンスだった、前半29分
のカウンター。左サイドからのクロスを上手く押し込んで
いたら、展開はガラリと変わったはず。
日本代表も結構チャンスを作っていたんですけどね。久保
選手は、前半の2回のチャンス(10分くらいの、左から
のクロスに対してのヘッド。あと、25分のペナルティー
エリア前での、ボールを受けてから、相手を切り交わして
からの、ループシュート)を決めていれば、ハットトリッ
クを達成していたのに。巻選手も後半35分、小野選手の
左からのクロスを頭で押し込んでいたら・・・。
佐藤選手、長谷部選手はチャンスを生かしたのでは?佐藤
選手は、ゴールを決めた後も良い動きだったし、長谷部選
手も、2列目からの飛び出しが良かったし。
次は、ドイツでのボスニア・ヘルツェゴビナ戦。この1戦
は、ワールドカップ前、最後の海外組召集。(この日しか、
インターナショナル・マッチデーが設定されていないみた
いです)多分、この1戦に召集されるメンバーが、ほぼド
イツ行きの切符を手にしていると言っても過言ではないで
しょう。
女子フィギュア(ショートプログラム)
女子フィギュア(ショートプログラム)
1位:サーシャ・コーエン 66.73点
2位:イリーナ・スルツカヤ 66.70点
3位:荒川静香 66.02点
スルツカヤ選手は、貫禄の演技でした。キレがあって、躍
動感があって。それでいて表情がとても楽しそうに滑って
いる。けれど、100%の力で滑っている様には見えなか
ったんですよ。良い意味で余力を残している。(70%ぐ
らいの力で)という風に感じました。個人的に凄い。と思
ったのが、ラストの「ドーナツスピン→ビールマンスピン」
のコンピネーション。速さとキレ、抜群でした!!そりゃ
〜、金メダルの大本命。と言われるだけの事はある。
荒川選手は、イリーナ・スルツカヤ選手を見た後だったか
らかもしれないけど、演技自体は良かった。と思ったんだ
けど、キレというか、速さというか、そういう物がスルツ
カヤ選手と比べると・・・。と思っていたので。この高得
点には驚いてしまいました。
村主選手は、ひとつひとつの仕種にキレがある。と感じま
した。前半は、スローな曲調に合わせて優雅に滑っていて、
ダブルアクセルを飛び着氷した瞬間、曲調がアップテンポ
に変わり(この場面は、いつ見ても鳥肌が立つくらい、ピ
ッタリ。そうとうこの曲で滑りこんでいるんだろうな)軽
やかに滑っている感じがしました。
安藤選手は、少なくとも全日本選手権よりかは、良い滑り
をしていた様に思います。トリプルルッツからのコンビネ
ーションジャンプで、バランスを崩してしまったけど。
(サーシャ・コーエン選手は見ていませんでした・・・。)
金メダルの争いは、
サーシャ・コーエン
イリーナ・スルツカヤ
荒川静香
のこの3名に絞られたかな?村主選手も、メダルのチャン
スがあるので、観客を魅了する演技を、そしてベストアク
トな滑りが出来る様に頑張ってほしい!!
1位:サーシャ・コーエン 66.73点
2位:イリーナ・スルツカヤ 66.70点
3位:荒川静香 66.02点
スルツカヤ選手は、貫禄の演技でした。キレがあって、躍
動感があって。それでいて表情がとても楽しそうに滑って
いる。けれど、100%の力で滑っている様には見えなか
ったんですよ。良い意味で余力を残している。(70%ぐ
らいの力で)という風に感じました。個人的に凄い。と思
ったのが、ラストの「ドーナツスピン→ビールマンスピン」
のコンピネーション。速さとキレ、抜群でした!!そりゃ
〜、金メダルの大本命。と言われるだけの事はある。
荒川選手は、イリーナ・スルツカヤ選手を見た後だったか
らかもしれないけど、演技自体は良かった。と思ったんだ
けど、キレというか、速さというか、そういう物がスルツ
カヤ選手と比べると・・・。と思っていたので。この高得
点には驚いてしまいました。
村主選手は、ひとつひとつの仕種にキレがある。と感じま
した。前半は、スローな曲調に合わせて優雅に滑っていて、
ダブルアクセルを飛び着氷した瞬間、曲調がアップテンポ
に変わり(この場面は、いつ見ても鳥肌が立つくらい、ピ
ッタリ。そうとうこの曲で滑りこんでいるんだろうな)軽
やかに滑っている感じがしました。
安藤選手は、少なくとも全日本選手権よりかは、良い滑り
をしていた様に思います。トリプルルッツからのコンビネ
ーションジャンプで、バランスを崩してしまったけど。
(サーシャ・コーエン選手は見ていませんでした・・・。)
金メダルの争いは、
サーシャ・コーエン
イリーナ・スルツカヤ
荒川静香
のこの3名に絞られたかな?村主選手も、メダルのチャン
スがあるので、観客を魅了する演技を、そしてベストアク
トな滑りが出来る様に頑張ってほしい!!