2006年02月25日

WBC日本代表壮行試合、第2戦

















































スタメンオーダー表



打順

ポジション

選手名

所属チーム

1番

ライト

イチロー

シアトルマリナーズ

2番

ショート

川崎

福岡ソフトバンクホークス

3番

レフト

和田

西武ライオンズ

4番

指名打者

松中

福岡ソフトバンクホークス

5番

ファースト

新井

広島カープ

6番

サード

今江

千葉ロッテマリーンズ

7番

セカンド

宮本

東京ヤクルトスワローズ

8番

キャッチャー

谷繁

中日ドラゴンズ

9番

センター

青木

東京ヤクルトスワローズ


ピッチャー

松坂

西武ライオンズ


途中交代(4回裏2死)
松坂→藤田@千葉ロッテマリーンズ

(5回裏)
藤田→和田@福岡ソフトバンクホークス

(6回表0死一、三塁)
和田→金城@横浜ベイスターズ

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posted by cozey at 22:10| Comment(2) | TrackBack(2) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フィギュアスケート(エキシビジョン)

朝起きたら、フィギュアスケートのエキシビジョンがやっ
ていたので、見ました。(本当は生で見る予定だったけど、
体調が悪くなったので・・・。)

村主選手は、(途中から見たんだけど)昨日のフリーより
かは、演技のキレが戻った様に思いました。(ジャンプで
バランスを崩しかけたけど)ラストのスピンのキレも良か
ったし。途中からとはいえ見とれちゃいました!!

イリーナ・スルツカヤ選手は、とても繊細な演技の様に見
えました。1番の見せ所は、ラストの”ドーナツスピン→
ビールマンスピン”もしかしたら、このコンピネーション
スピンが出来るのは、スルツカヤ選手だけなのかもしれま
せんね。

サーシャ・コーエン選手は、伸び伸びと滑っていました。
すべてのプレッシャーから解き放たれた様に。

そして、荒川選手。今日の滑りも、とても優雅に滑ってい
る様に見えました。あと、金メダルを取ったからか、演技
に自信と威厳、風格みたいな物を漂わせていた様に感じた
のは気のせいでしょうか?

あと、目を惹いたのは、中国人ペアの演技と、男子の(名
前を忘れたけど)演技。特に男子の演技は、凄かった!!
日本人がメダル争いに入っていくには、厳しそう。という
風に感じてしまいました。

3月の世界選手権の出場選手(女子)は、

        荒川静香
        村主章枝
        中野友加里

個人的に注目なのは、中野選手。全日本選手権(フリー)
で1番良い演技をしたのは、中野選手だと思うので。(
ランプリファイナル
でも、3位入賞だったし)ちなみに、
荒川選手がプロに転向した場合は、第1補欠の安藤美姫選
手が、メンバーに加わるみたいです。
posted by cozey at 11:01| Comment(0) | TrackBack(1) | オリンピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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