2006年12月31日

石野田奈津代「12月のうた」

石野田奈津代公式ホームページ?「ミュージックダイブ」
で公開されている「今月のうた」12月は「魔法」
  (11月は「四ッ谷の歌」10月は「同じように」
   9月は「君とみる空」8月は「海」
   7月は「レイニー」6月は「運命の人」
   5月は「ぬくもり」4月は「サクラ前線」
   3月は「蕾−つぼみ−」2月は「北斗星」
   1月は「雪国」)

1年前の冬の雨の日に好きな人に手を温めてもらい、手を
繋いでもらった出来事が忘れられず、もう一度手を繋ぎた
い。手を繋いだら私の思いが伝わるんじゃないか?という
ような歌詞を、暖かく包み込み様な歌声で歌っています。
個人的に胸キュン(死語・爆)しちゃったのが、Cメロの
「冷え性な君の手 温めてあげるよ ほらちょっと貸して
みて 魔法をかけるよ (ハァ)」という所。私も冷え性
な人間なんで、感情移入してしまいました。ちょっと切な
いけど暖かい気持ちになってしまいました。

1年を通して、「今月のうた」レビューをやってきた訳な
んですが、この「今月のうた」で公開された曲を1枚のア
ルバムにまとめてくれたら嬉しいなと。

そして、今年は久しぶりになつのライブを観れて本当に嬉
しかった!!そのライブレポをこちらで書いている訳なん
ですが、ただいま清書中です。なんとか1月中までにはUP
したい。


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全日本フィギュアスケート選手権、(女子・フリー)

昨日3万字で炎上させられてしまう雑誌の音楽フェスティ
バル(こちらとこちら)に行っていたので簡単に。

浅田真央選手は念願の200点超え。今期初のトリプルア
クセルも決めた所は、ちょっと感動しました。演技が終わ
った後、真央ちゃんが泣いている所も。個人的にはジャン
プよりも、華麗なステップの方に目を奪われてしまいまし
た。

村主章枝選手は4位・・・。演技は良かったんですよ!!
シンデレラをモチーフにした可愛らしい演技。上手く感情
の表現を演技に出せたと思うんですよ!!ただ、点が取れ
るコンボネーションジャンプを失敗してしまった所が・・・。
こんなにボロボロだった村主選手は、去年の「スケートカ
ナダ」以来じゃないかな?(あの時は怪我をしていたけど)

ただ、村主選手がたとえベストパフォーマンスを魅せたと
しても、この日の中野友加里選手を上回る事ができなかっ
たと思います。最初の”トリプルアクセル”を失敗した以
外は完璧だったんではないでしょうか?全日本選手権に合
わせてきた。と言っただけあって、一つ一つの動作、仕種
が機械の様な正解さにびっくりしてしまいました。あとラ
ストの”ダブルアクセル”は見事でした。

ショートプログラムの安藤美姫選手。最初の”3回転−3
回転”ジャンプが成功と”クワトロサルコー”ではなく、
”トリプルサルコー”を選択し成功させた時点で、村主選
手の世界選手権行きを諦めてしまいました。
その後、”トリプルフリップ”で転倒した後、急に演技を
やめてしまったので、何かあったのかな?と思ったら、肩
が外れてしまったらしく、一旦演技をやめてしまったんで
すが、再び復帰。ラストの”ストレートラインステップ”
は気迫に満ちた演技で感動しました。
点数の方は「185.65」は、普通の大会なら優勝でき
る得点なんですけどね。本当によく頑張りました。(ショ
ートプログラムの時から痛めていたみたいで)

個人的に注目だった6位争い、昨日の時点では

      太田由希奈 vs 浅田舞

と書いていたんですが、6位には澤田亜紀選手が入ってき
きました。昨日のコメントで、「澤田選手にも頑張ってほ
しい」というコメントを書いたら、入ってきたのでびっく
りしちゃったんですが。ジャンプのキレがとてもあったと
思います。あと、演技を始める前のコーチにデコを叩いて
もらっている場面は微笑ましかったです。

太田由希奈は12位でした。”ドーナツスピン””イナバ
ウワー”そして、”3回転−2回転−2回転”のコンビネ
ーションジャンプと。思わず足は大丈夫なのかな?と思っ
てしまいましたが。ラストのジャンプが着氷に失敗&ジャ
ンプの回転不足でこの順位になってしまいましたが・・・。
今年は競技会にカムバックする年だった様に思います。来
年さらなく飛躍が出来るのか?楽しみにしています。

3/25から3/30まで東京で行われる「世界選手権」
のメンバーは

         浅田真央
         安藤美姫
         中野友加里

そして、この「世界選手権」の1ヶ月半前に行われる「4
大陸選手権」の方に村主章枝選手は出場するみたいです。
村主選手には休養をしっかり取ってもらいたいなと。


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「COUNTDOWN JAPAN 2006−2007」(PART6)

「COUNTDOWN JAPAN」の2日目、1番良かったのはB
ENNIE K
でした!!東京ではSEAMOが登場して「a love
story」
をやったみたいですが、さすがに大阪にはこない
だろう。とガッカリしていたら・・・。まさかアルファ
登場してきて「DISCO先輩」をやるとは・・・。これには
驚いてしまいました。(アルファは今日か明日、こっちで
ライブなのかな?)

初めて観たザ・クロマニヨンズ。再び甲本ヒロトに会えた
嬉しさと、初期衝動が再び蘇っている感じがした事に驚い
てしまいました。

あとはBEAT CRUSADERSの盛り上がりが凄かった!!フ
ロントエリア後方で観ていたんですが、あまりにも盛り上
がり過ぎて、後方で観ていても酸欠気味になりそうでした。

そして、私のお目当てチャットモンチー。よかったですよ!!
個人的には橋本絵莉子の方に視線が行くのかな?と思った
ら、ベースの福岡晃子の方に行ったのが、自分でもびっく
りしました。弾きっぷりと音がかっこよかったからかな?

最後に私にとっての「COUNTDOWN JAPAN」の総評を。
ライブに関しては期待通りでした。あと個人的にはステー
ジをもう1ケ所作ってくれると嬉しいかな。それくらいか
な?思った事は。飲食物はインテックス内にある売店も含
めて選択肢がいろいろあったし。

ここで関西が誇る秋フェス(勝手に書いているだけですが)
「MINAMI WHEEL」との比較。 まずはチケットの値段か
らして違いますね。(「COUNTDOWN JAPAN」1日券
方が「MINAMI WHEEL」3DAYS PASSPORTよりも高い)
あとですね、さっきライブに関しては期待通りと書いたけ
ど、期待を上回ったライブは正直言ってBENNIE Kだけだっ
たんですね。(電気グルーヴ、ザ・クロマニヨンズはライ
ブを体感できた事に対する感動)その点に関しては物足り
なかった。それだけ私の中の求めている物が高いのかもし
れないですが。

「MINAMI WHEEL」は、”これからのアーティスト”を観
に行く(または探す、掘り出す)音楽フェスなので。だか
ら物凄くいい出会いをする時もあれば(お目当てがなく
or たまたま行きたいライブハウスに立ち寄った時)、こ
、これは・・・。というのを引き当ててしまう時もあるし。
(そういう場合でも、私は最後まで観るタイプ。というよ
り観てしまうタイプです。”ご飯は最後まで食べる”タイ
プだからか!?[爆])一概にどちらが良いかは分かりま
せん。

今年新たに始まった音楽フェスティバルに対して、8年か
けて、ようやく”あと一歩で完成”する音楽フェスティバ
ルと比べるのは間違っているのかもしれないですが。

正直個人的に期待していた”フェスならではの祝祭感”を
感じる事が出来なかった・・・。なんかちょっと豪華なラ
イブイベントを観たという気が?(屋内での音楽フェステ
ィバルだからかもしれないけど)なんでも第1回があって
から、そこから進化していくものだと思うので。

最後に、3日間行けずにたった2日間だけだったけど、第
1回の音楽フェスティバルに立ち会えた事は嬉しかったで
す!!もし来年、また行く事が出来るなら行きたいなと思
っています。


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posted by cozey at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(ライブ総評) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月29日

「COUNTDOWN JAPAN 2006−2007」(PART5)

行ってきました!!「COUNTDOWN JAPAN」

06-07.cj1.JPG

中の様子をちょこっと。

06-07.cj2.JPG

こちらがカウントダウン神社。(まだお参りしていない)

06-07.cj3.JPG

1日目の感想は、2日目の1日券チケットが売り切れてく
れて本当に感謝!!まずこれに尽きます。それがなければ
電気グルーヴのあのライブを楽しむ事が出来なかったから!!
初めて観たんですけど、面白かったです!!ピエール瀧
やりたい放題のライブアクト。石野卓球もDJしつつも、悪
乗りし放題で。ライブが終わった後、影アナがライブ鑑賞
の注意事項を事務的に言うんですが、この時ばかりは、「
おおいに盛り上げてくれた電気グルーヴにもう1度拍手を」
というアナウンスが。その後、1人のオーディエンスが「
卓球先生最高!!」という雄叫びが。10年前はきわもの
扱いされていたのが・・・。と思うと、ちょっと涙が出そ
うになりました。

あとは斉藤和義のライブで「歩いて帰ろう」が聞けた事と、
PUFFYのライブがBEST OF PUFFYみたいなセットリスト。
そして木村カエラのライブが、思っていた以上にポップだ
った事に驚いてしまいました。

明日は「COUNTDOWN JAPAN」のお目当て、チャットモ
ンチー
が登場します。


          −追記−

PLANET STAGE近くにあるお店の、サータアンダーキ(だ
ったかな?)美味しかったです!!1個100円と安いし。
あと缶ビールが300円でした。あと、これまたPLANET
STAGE近くに「ニューミュンヘン」がありますよ!!(P
LANET STAGEに行く予定で休憩したいならば、こちらで
休んだ方が正解だと。背もたれがあるソファーもあるし)


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posted by cozey at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(ライブ総評) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月28日

「COUNTDOWN JAPAN 2006−2007」(PART4)

3万字で大炎上させられてしまう雑誌「ROCK'IN ON JAP
AN」の冬フェス「COUNTDOWN JAPAN」今年から、関西
の南港にある「インテックス大阪」でも行われる様になり
ました。この冬フェスは、”29、30、31”の3日間
(31日は年越しライブ。東京の方では1/1までの4日
間)行われます。(ちなみに、今月号の「ROCK'IN ON JA
PAN」を読むと、関西でのライブはすべてソールドアウト
みたいで)

チケットをGETした瞬間から、『JAPAN独自の視点で、J
APANだからこそ、JAPANならでは』のラインナップに心
踊らせて、胸を高鳴らしてこの日を待っているんですが。

今日は3日目(31日)の予定を書こうかと思います。と
言うより、散々書いたけど3日目は行かないんですけどね。
ちなみに私の好きなアーティストが1番出演しているのが
この3日目でした。どうして観に行かなかったか?はこち
らを見て下さい・・・。それでは妄想的3日目の予定を書
きますか。

続きを読む
posted by cozey at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(雑記等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

井川選手、ニューヨークヤンキースと契約成立

ポスティングシステムでニューヨークヤンキースに約30
億円で落札された
阪神タイガースの井川慶選手の契約が成
立。

契約の内容は5年契約で年棒総額が2000万ドル(約2
3億6000万円)成績に応じた出来高払いも付くみたい
で。

ボストンレッドソックスと契約した松坂選手の内容と比べ
ると、見劣りしてしまう事は確かなんですが、それでもこ
の契約の内容はなかなか高い評価をしているのでは?と思
うんですが。

個人的には松坂選手との投げ合いを期待したいです!!


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posted by cozey at 22:17| Comment(2) | TrackBack(11) | 虎&鴎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全日本フィギュアスケート選手権、(女子・ショートプログラム)

ショートプログラム1位は浅田真央選手。ショートプログ
ラムは、本当に伸びやかに演技しています!!とても無垢!!
ステップ、スピン、ジャンプとても綺麗で華麗!!曲との
相性もバッチリです!!

今日1番驚いたのは、恩田美栄の気迫溢れる演技。今シー
ズン限りで引退する(らしい)恩田選手。その想いが出た
のか、とてもダイナミックかつ繊細な演技。この演技には
ちょっと驚いたし感動しました。

感動と言えば「ドリーム・オン・アイス」以来、久しぶり
に太田由希奈の演技を見ました!!一言で言えば、氷上で
のクラシックバレーを見た感じがしました。とても気品溢
れる演技。曲が「スワンレイク」だったからか、本当に太
田選手が白鳥に見えてしまいました。あと演技のスケール
が違うと。足首の怪我(今も戦っているみたいですが)が
なければ、もっとスポットライトが当たっている選手だと
思うし、これだけのクオリティー高い演技が出来る選手に、
もっと当ててあげてほしいと思いました。

その後の浅田舞選手の演技、演技にダイナミックさはあっ
たけど、その前に太田選手の演技を観たからか、ちょっと
物足りなかった・・・。

「NHK杯」では、ちょっと今ひとつだった中野友加里選手
の演技、今回は良かったと思います。ラストの”高速ドー
ナツスピン”は凄かった!!ただ、もうちょっと顔の表情
が柔らかい方が良いかな。と思いました。

全日本ジュニア王者の武田奈也選手。演技を観ていると、
とてもスケールが大きい感じがしました。シニアでも充分
通用しそうなくらい。

全日本ジュニア3位の村元小月選手。ストレートラインス
テップでこけてしまったけど、”ビールマンスピン・ドー
ナツスピン”出来ちゃうんですね。しかもまだ16歳だそ
うで。あと3年後くらいには、これくらいの技はジュニア
でも必須になってくるのかな?

そして村主章枝選手。演技のキレは「グランプリファイナ
ル」
から比べたら、全然違うくらい良くなったけど、3回
転ジャンプを2回転半で両足で降りてしまったのが痛かっ
た・・・。演技の方はいつもの様に魅せてくれたんですが
・・・。

3月の東京で行われる「世界選手権」に出場するには、最
低でも3位に入らなければいけないんですが、村主選手は
ちょっと厳しいかなと。3位以内に入るには、安藤美姫選
手が(観れなかったんですが、とても素晴らしい演技だっ
たそうで)4回転ジャンプに挑戦して失敗 or 中野選手が
”トリプルアクセル”に挑戦して失敗しなければ難しいか
な?村主選手は去年奇跡を起こしたので頑張ってほしいで
すが。

そして、個人的には6位争いに注目です。

      太田由希奈 vs 浅田舞

舞ちゃんには悪いけど、太田選手に頑張ってほしい!!そ
してこれを、復活の足掛かりにしてほしいなと。

最後は去年と同じ締めをします。

     村主、Fight!!



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posted by cozey at 22:11| Comment(8) | TrackBack(9) | ウィンタースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

「COUNTDOWN JAPAN 2006−2007」(PART3)

3万字で大炎上させられてしまう雑誌「ROCK'IN ON JAP
AN」の冬フェス「COUNTDOWN JAPAN」今年から、関西
の南港にある「インテックス大阪」でも行われる様になり
ました。この冬フェスは、”29、30、31”の3日間
(31日は年越しライブ。東京の方では1/1までの4日
間)行われます。(ちなみに、今月号の「ROCK'IN ON JA
PAN」を読むと、関西でのライブはすべてソールドアウト
みたいで)

チケットをGETした瞬間から、『JAPAN独自の視点で、J
APANだからこそ、JAPANならでは』のラインナップに心
踊らせて、胸を高鳴らしてこの日を待っているんですが。

今日は2日目(30日)の予定を書こうかと思います。元
々は2日目だけ行く予定でした。この「COUNTDOWN JA
PAN」のチケット発売日が12/2。そして、前から行き
たかったEGO-WRAPPIN'の「Midnight Dejavu」が12/
3。音楽フェスティバル、しかも関西1年目のチケットが
たった1日でソールドアウトする訳がない。と思ったら・
・・。しちゃいました。OTL しかも、EGO-WRAPPIN'の
チケットも取れなかったし・・・。踏んだり蹴ったりとは
まさにこの事。メインだった2日目、誰を観たかったか?
というと、

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posted by cozey at 23:54| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽(雑記等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

陣内智則さんと藤原紀香さん御結婚へ

吉本興業の陣内智則さんと女優の藤原紀香さんが結婚会見
をしました。お笑い芸人と女優の結婚が相次いでいるんで
すが、大型なのは田中美佐子さんとTAKE 2の深沢邦之さん
以来なのでは!?

録画していた「なるとも」を観ると、プロポーズしたのっ
て、熱愛報道?されてからだったみたいで。伊勢神宮でプ
ロポーズしたみたいですけど、とてもロマンチックな演出
(偶然の。もしくはドラマみたいな)の中でやったみたい
で。

「なるとも」の共演者の方々も、陣内さんの御結婚を心か
ら祝福している様に見えました。(「アジアン」の隅田さ
んは微妙な感じだったけど)

ちなみに私が陣内さんを初めて知ったのは、毎日放送の深
夜番組「クワァンガク」(だったかな?)の「レシートす
ごろく」でした。スタートが梅田の高架橋で街行く人にレ
シートを見せてもらい、難波の高島屋が出たらゴールとい
う単純な企画なんですが、これがこれがなかなかゴールに
たどり着けない。九州行ったり東京行ったり北海道行った
りして、ゴールの高島屋に着いたのは、企画が始まって半
年後だった記憶が?(ちなみに今年のM-1王者の「チュー
トリアル」も出演していました)

藤原紀香さんは、朝日放送の深夜番組「クイズ!紳助くん」
の初代アシスタントでした。結構きわきわなトークをして
いたのが印象的。(関西ローカルではありえない色気ムン
ムンな所も[爆])

幸せな家庭を築いてもらいたいです。
posted by cozey at 23:49| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月26日

「COUNTDOWN JAPAN 2006−2007」(PART2)

3万字で大炎上させられてしまう雑誌「ROCK'IN ON JAP
AN」の冬フェス「COUNTDOWN JAPAN」今年から、関西
の南港にある「インテックス大阪」でも行われる様になり
ました。この冬フェスは、”29、30、31”の3日間
(31日は年越しライブ。東京の方では1/1までの4日
間)行われます。(ちなみに、今月号の「ROCK'IN ON JA
PAN」を読むと、関西でのライブはすべてソールドアウト
みたいで)

チケットをGETした瞬間から、『JAPAN独自の視点で、J
APANだからこそ、JAPANならでは』のラインナップに心
踊らせて、胸を高鳴らしてこの日を待っているんですが。

今日は1日目(29日)の予定を書こうかと思います。こ
れはPART1でも書いたけど、元々2日目(30日)だけ行
くつもりだったんですが、2日目ソールドアウト。1日目
と3日目(31日)どちらを選択するか?考えた結果、1
日目の方を行く事に。どうして1日目の方を選択したかと
いうと、そっちの方が500円程安かったから(爆)では
なく、どうしても観たいアーティストがいたからで。

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posted by cozey at 23:57| Comment(0) | TrackBack(2) | 音楽(雑記等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「M-1グランプリ2006」

リアルタイムでは観れなかったので、ビデオ録画で観た感
想を。

今年のM-1を取ったのは「チュートリアル」でした。
年の「ブラックマヨネーズ」が取った時
もびっくりしたん
ですが、それ以上に今年の「チュートリアル」がM-1を取
った事にびっくりしました。「チュートリアル」の漫才を
観て1番驚いた事が、「オンエアバトル」向けだった漫才
が、「M-1」でも通用する漫才になった。という所でしょ
うか。というより、今日観た漫才は、「M-1」向きな漫才
になっていました。徳井さんのボケが、変態性溢れるテン
ションが高いボケが。去年1年であそこまで変貌(もしく
は進化)しているとは・・・。驚いてしまいました。

03年のM-1を取った「フットボールアワー」M-1王者
が再び参戦したのはこれが初めてみたいで。1本目に関し
ては、「チュートリアル」と互角だった様に思いました。
最初の1分、岩尾さんのボケを後藤さんがスカす展開はと
ても面白かった。その後のネタの展開も面白かったし!!
ただ2本目が・・・。居酒屋ネタは03年の2本目でもや
っていたので。そしてネタの内容も、ほぼ一緒だったので
は?面白かった事は面白かったけど、もっと深化していた
ら良かったかな?

麒麟は今年も1本目は面白かった。(ここ3年では、1番
「・・・」だったけど)川嶋さんの「ガッツ石松」の部分
のスカしが絶妙。そして「M-1」という舞台で見せるアド
リブ。「M-1の申し子」と呼ばれるだけの事はあります。
ただ今年も2本目が・・・。面白い時の麒麟の漫才って、
音楽で言えば「変拍子」な所にあると思います。急に漫才
のテンポが変わる所が。2本目の漫才は、変拍子な部分も
あったけど、ほとんどテンポが変わらず、オチもいまいち。
と思ってしまいました。

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posted by cozey at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月24日

「COUNTDOWN JAPAN 2006−2007」(PART1)

3万字で大炎上させられてしまう雑誌「ROCK'IN ON JAP
AN」
の冬フェス「COUNTDOWN JAPAN」今年から、関西
の南港にある「インテックス大阪」でも行われる様になり
ました。この冬フェスは、”29、30、31”の3日間
(31日は年越しライブ。東京の方では1/1までの4日
間)行われます。(ちなみに、今月号の「ROCK'IN ON JA
PAN」を読むと、関西でのライブはすべてソールドアウト
みたいで)

チケットをGETした瞬間から、『JAPAN独自の視点で、J
APAN
だからこそ、JAPANならではの』ラインナップに心
踊らせて、胸を高鳴らしてこの日を待っているんですが。

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posted by cozey at 17:02| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽(ニュース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

競馬「第51回有馬記念」

ディープインパクトが有終の美を飾りました!!レース内
容はディープインパクトの必勝パターン(後方からの追い
込み)と言えばいいんでしょうか?そんな感じの勝利でし
た。あとこのレースを見て初めて”飛ぶ”という言葉の意
味を知りました。ラストの直線の追い込みが他の馬とステ
ップが全然違う。他の馬が”走る”なら、ディープインパ
クトは”跳ぶ”と言った感じ。(ずっと、”飛ぶ”の方だ
と思っていました)空中を軽やかに走る天馬(ペガサス)
の様に見えたのは気のせいでしょうか?

個人的には、来年の「凱旋門賞」にも出馬してほしいんで
すが、競走馬である以上、”骨折・屈腱炎”はさけられな
いし、最悪”予後不良”になってしまったら、元も子もな
いので。(ライスシャワーみたいになってしまったら・・
・。)

日本の競馬界のために、種を残すというのも大きな仕事だ
と思うので。(サンデーサイレンス産駒だったんですね、
ディープインパクトって。ある意味”強い”のは当然、い
や必然かな?)

ディープインパクトには、本当に

   お疲れさまでした!!


そして、3、4年後かな?ディープインパクトの子達が、
ターフの上で跳んでいる事に期待しています。(その前に
次作の「ダービースタリオン」でお世話になるかも[爆])


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posted by cozey at 15:58| Comment(3) | TrackBack(39) | えとせとらスポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「MINAMI WHEEL 2006」(Part9)

関西が誇る”秋フェス”(勝手に書かせていただいていま
す)「MINAMI WHEEL」今頃、統括してしまう訳なんです
が・・・。すいません、タイムテーブルを書くのに手間取
ってしまい(かかりすぎ)今頃になってしまいました・・・。

詳しくはHPの方の「MINAMI WHEEL」の統括の方に書い
たので、ここでは簡単に。
(blogのライブレポ?レビューと言った方が正しいかな?
はこちら。

    1日目    2日目     3日目

そしてHPのライブレポの方もUPしましたので、よければ
こちらの方も読んでいただけると嬉しい!!

    1日目    2日目     3日目


今回の「MINAMI WHEEL」は、WEST(南堀江)、EAST(心斎
橋)エリアとMIDDLE(アメリカ村)エリアとで時間差が(
EAST WESTエリアは15分遅れ)あったんですが、もしやる
とするならば、逆の方がいいかなと。

あと、2日目16:00@BIG CATでライブをしたRADWIMP
S
の事が、結構某大型掲示板、MINAMI WHEELに参戦したブロ
ガーさん達に書かれていたんですが、私は基本的に前乗り
は批判しないです。16:00のライブのために11時半
からBIG CATの前に並んでいたというのは、涙ものでしょう。
ただ、RADWIMPSの前のRISINGTONESのライブもしっかりと
楽しむ。というのが大前提条件だと思いますが。(悲惨な
ライブアクトだったら仕方ないですが)
ちなみにその時間帯は、私はkneve紗希の方に行っていま
した。(今年の私のお目当てでした)

来年もこの秋フェスを楽しみにしている。という言葉を残
して、「MINAMI WHEEL 2006」の記事を締めくくらせて
いただきます。


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posted by cozey at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(ライブ総評) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月22日

「Le-Ba-Ta-Clan」@三宮

こないだ予告した通り「Le Ba-Ta-Clan(ル・バタクラン)」
で、パンを買ってきました。買ってきたのは「カレーパン」
「つるこけ桃のヴィエノワ」「洋ナシと赤スグリ」(すべて1
50円)の3種類。

続きを読む
posted by cozey at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | カフェ&喫茶店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

セレッソ大阪・アビスパ福岡の新監督が決定

セレッソ大阪の新監督に元東京ヴェルディのアシスタント
コーチだった都並敏史氏が就任する事に。

”狂気の左サイドバック”と言われた都並氏。現役時代は
ヴェルディ川崎アビスパ福岡ベルマーレ平塚でプレイ。
(オフト監督在任時の日本代表でも。94年のアメリカワ
ールドカップに行けなかったのは、都並選手のバックアッ
プを用意できていなかったのが原因の1つだと)

監督としてはベガルタ仙台を1年間率い、ヴァンフォーレ
甲府
と入れ替え戦進出を争っていた記憶があります。
確か、都並氏は”4−4−2”システムが好みだった記憶
が?で、大久保選手、名波選手が残留するみたいなので、
1年で結果を出さなければいけないんですが、頑張ってほ
しいです。

そしてアビスパ福岡には、リトバルスキー氏が新監督に。
リトバルスキー氏は横浜FCを率いていたので、J2の戦い
方が分かっているはず?ただし、1年でJ1復帰出来るか
はとても微妙な様な?

セレッソに関していうなら、同じ大阪をホームタウンにし
ている、ガンバ大阪よりもビッククラブになれる要素があ
ると思ったんですけど。(ホームスタジアムの器が違うの
が最大の理由なんですが)ただ、ここ5年間の戦いぶりを
見ると?なんですが。個人的には来年の今頃、サクラサク
になってほしいです。


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posted by cozey at 23:59| Comment(0) | TrackBack(2) | サッカー(Jリーグ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宮本選手・三都主選手、同じチームに移籍

ガンバ大阪の宮本恒靖選手と浦和レッズの三都主アレサン
ドロ選手が、オーストリア1部リーグのザルツブルグに移籍。

正直言って、この移籍はびっくりしました。大体がいわゆ
る欧州4大リーグ(セリエA・リーガエスパニョーラ・ブ
ンデスリーグ・プレミアリーグ)+フランス・オランダだ
と思っていたので。

日本人がヨーロッパのクラブで同じチームになるのは、も
しかしてこれが初めてなのでは?きしくも2人とも、ブン
デスリーグ移籍を目指して、失敗した同士だったはず。両
選手とも頑張ってほしい!!(日本のDFが海外移籍するの
はこれが初めてかな?)


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posted by cozey at 00:53| Comment(2) | TrackBack(15) | サッカー(Jリーグ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ「亀田興毅 vs ファン・ランダエタ」

試合が終わるまでに、家に帰れなかったのでスポーツニュ
ースのダイジェストからなんですが、観た限りではガード
を固める→ステップワークを多用している感じが。あと「
ニュース23」のインタビューを見て思った事なんですが、
”判定勝ちで自慢する事か!?”と。個人的にはこれから
が本当の意味での勝負だと思うんですが?(試合を見てい
ないので多くは語れないんですが・・・。)


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posted by cozey at 00:48| Comment(2) | TrackBack(3) | プロレス&格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

ちょっとしたお知らせです。

seesaa様が、12/19の午前2時〜12/20の午前2
時までの間メンテナンスのため、すべてのblogが表示され
なくなるみたいです・・・。これで少しは軽くなるのかな?

クリスマス限定でテンプレートを変更しようと思います。
(12/27くらいまで。「ぽれぽれ君クリスマスバージ
ョン」
というのに)

最後に、こちらでHPを運営しているんですが、カウント数
がHPを抜いてしまいました・・・。たった1年半のblogが
5年以上やっているHPを抜いてしまうとは・・・。OTL
posted by cozey at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月17日

クラブワールドカップ「インテルナシオナル vs FCバルセロナ」(決勝戦)

決勝戦の結果、

   インテルナシオナル0−1FCバルセロナ
   (南米代表)      (欧州代表)

すいません、ロナウジーニョのファンタジーよりも、結果
が分かっていたのにもかかわらず、村主章枝のファンタジー
を選択した
ので、後半26分からの感想を。後半26分以
降見た限り、ロナウジーニョ選手のファンタジーが見られ
たのは、ロスタイムに入ってからのループパスくらいだっ
たのでは?(あのループパス良かったんですけど)
それ以外はインテルナシオナルの守備陣にしっかりと抑え
られていた様に見えました。チャンスはFCバルセロナの方
が多かったと思います。

そしてインテルナシオナルは、たった1回のチャンスを見
事に得点に結び付けたのではないでしょうか?見事なカウ
ンターでした。

3位決定戦はアルアハリが制し、順位はこういう風になり
ました。

     1位:インテルナシオナル(南米代表)
     2位:FCバルセロナ(欧州代表)
     3位:アルアハリ(アフリカ代表)
     4位:クラブアメリカ(中南米代表)
     5位:全北現代モータース(アジア代表)
     6位:オークランドシティ(オセアニア代表)

果たして来年、日本のJリーグのチームが出場する事はで
きるのでしょうか?浦和レッズ川崎フロンターレが「ア
ジアチャンピオンズリーグ」を制する事を願って、今年の
「クラブワールドカップ」の記事を締めくくろうと思います。


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