2008年10月14日

VOLA&THE ORIENTAL MACHINE「Halan'na-ca Darkside」

メジャー移籍第1弾のミニアルバムです!!

VOLA&THE        「Halan'na-ca Darkside」
   ORIENTAL MACHINE

まず全体を聞いて思った事はと言えば、シームレス処理(
継ぎ目がない状態)をしているからか、いわゆるロックキ
ッズよりも、クラウドな方々に向けているのかな?と思っ
てしまいました。これだったらインディーズでアナログ盤
製作してクラブにばらまいた(需要があるか分からないで
すが)方がいいのにと思ってしまいました。
このアルバム2つにパートが別れている様に思いました。
前半はいわゆるVOLAらしい狂った感じのニューウェーブ
と言えばいいんでしょうか?特に2曲目の「self-defense」
が最高です!!アヒトの狂気なシャウト、有江嘉典の低音
が凄く効いているベース、青木裕の狂気を醸し出すギター
の音色がとても印象的で、このアルバムで1番好きです!!
ロックの枠を思いっきり突き破りまくりなキ★ガ※な感じ
がとても素敵です!!そしてInterludeの80年代テクノを
彷彿とさせる感じもとても良いです!!
もう1つのパートは後半の2曲がいわゆるギターロック(
ポップ)になっている点でしょうか?中盤までが矢印が上
がりまくりでメーターが振り切れまくりだったのが、後半
2曲(「Internal Division」「Double Standard」)で急
に矢印が右肩下がりで尻すぼみしてしまいました。
曲自体は決して悪くはないと思うんです。むしろアヒト
ポップでキャッチーなメロディーラインが堪能できる曲だ
と思うんです。アヒトってメロディーセンスあるんだなと。
ただ個人的にはアヒトのメロディーラインは狂気な中で光
り輝く事が出来るのではと。"狂気の中で見える一筋の光明"
とでも言えばいいのかな?この2曲を中盤に持ってきて、
ラストに「soft genocide」を持ってきたら(この曲は狂
気とポップのバランスが非常に良い!!)印象が変わった
かもしれないです。
個人的には最終的にどこまで突き抜いちゃうだ!?と思っ
ただけに後半の失速は非常に残念でした・・・。




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posted by cozey at 23:47| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽(レビュー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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