次にやってきたのは「亀山公園」です。
こちらは春にもやってきたんですが、その時"来るんだったら
紅葉の季節の方が合っていそう"という想いがあったので、楽
しみにしてこちらにやってきたんですが。
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2012年02月15日
AYUSE KOZUE「U&I」
久しぶりにレビューの方を。
AYUSE KOZUE「U&I」
このアルバムを聞くまでははっきり言って期待していません
でした。インディーズになって初めてリリースされた「Cry
For You」が正直言って"着うたソング"にしか聞こえなかった
ので。
アルバムを一通り聞いた感想は、とても良い意味で統一感が
出たと。正直インディーズになってここまでシンプルな出来
になるとは思わなかった。これはプロデューサーであるGIOR
GIO 13のワークのおかげという部分もあるとは思うけど。
個人的に好きな曲は、いろんなアクシデントがあっても、そ
れを乗り越えて好きな人と共に歩むという意思表示をみせて
いる「Distance」タイトルと裏腹に良い感じで緩いミディア
ムチューンな「Dance With You」
今までのアルバムがクリエイターAYUSE KOZUEを表現した
アルバムだとしたら、今回のアルバムはシンガー/アーティ
ストAYUSE KOZUEを表現したアルバムだと思いました。
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AYUSE KOZUE「U&I」
このアルバムを聞くまでははっきり言って期待していません
でした。インディーズになって初めてリリースされた「Cry
For You」が正直言って"着うたソング"にしか聞こえなかった
ので。
アルバムを一通り聞いた感想は、とても良い意味で統一感が
出たと。正直インディーズになってここまでシンプルな出来
になるとは思わなかった。これはプロデューサーであるGIOR
GIO 13のワークのおかげという部分もあるとは思うけど。
個人的に好きな曲は、いろんなアクシデントがあっても、そ
れを乗り越えて好きな人と共に歩むという意思表示をみせて
いる「Distance」タイトルと裏腹に良い感じで緩いミディア
ムチューンな「Dance With You」
今までのアルバムがクリエイターAYUSE KOZUEを表現した
アルバムだとしたら、今回のアルバムはシンガー/アーティ
ストAYUSE KOZUEを表現したアルバムだと思いました。
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