2013年01月15日

2013年のライブ初めは"神戸でのライブイベント"でした。

2013年のライブ初めはこちらでした。(2008年20
09年
2010年2011年2012年

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観に行ったのは「NEXT KOBE!!コラボシリーズ1〜タワレコ
神戸店と冬の陣〜」
神戸VARIT.という、タワーレコード神戸
神戸VARIT.の一押しアーティストが出演するライブイベン
トでした。

で、私のお目当ての沢井美空は、初めて「今日、あたし、失恋
しました。」
スタートじゃなかったというより、今日やらなか
った事にびっくりしてしまいました。
中盤から歌声に力強さを情熱を感じられる様になった事にびっ
くり!!
MCでは所々関西弁になったのが可愛らしかった。で、そのMC
で気になったのは、今年こそはワンマンライブをやりたいと発
言していたんですが、確かソニーの最大規模のオーディション
でグランプリを獲得したはずなんですが・・・。レコ社にプッ
シュされていないのか、それとも・・・。

あとは明香音(あかね)が良かったです。ほっこりとする様な
世界観とでも書けばいいのでしょうか?聞いていて思わず微笑
んでしまいたくなる様なライブが印象的でした。


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2013年01月13日

「2012年、ベストアルバムランキング」

去年は出来なかったんですが・・・。2012年の「ベストア
ルバムランキング」を(2010年2009年2008年
2007年2006年)発表したいと思います。

1位はZAZEN BOYS「すとーりーず」(レビューはこちらから)

すとーりーず / ZAZEN BOYS (CD - 2012)

「ZAZEN BOYS 4」のエレクトロニカ路線を得て、再びバン
ドサウンドに回帰した印象よりも、バンドサウンドに"ヒリヒリ
感"を感じたのがとても印象に残りました。それはかつて向井秀
が率いていたNUMBER GIRLを彷彿とさせる様な・・・。
NUMBER GIRLとは違ってZAZEN BOYSの奏でるサウンドは
非常にドス黒いファンクをベースにしたものなんですが。
ここに来て再び時計の針が戻るかの様な"ヒリヒリ感"溢れ出すバ
ンドサウンドを向井秀徳は追求しだすとは思っていなかった(
ZAZEN BOYS自体は非常にストイックなバンドだとは思うんで
すが)です。

2位はCOMACHI「Golden Source」(レビューはこちらから)

GOLDEN SOURCE / COMA-CHI (CD - 2012)

例年、こういうランキングは非常に考えこんでしまうし、考え
こんでしまったんですが、このアルバムのお陰でスパっと順位
が確定(爆)してしまいました。自らの意思で再びインディー
ズに戻る決意をしたCOMA-CHI。そこで表現した物は、バック
バンドの非常にグルーヴイーなサウンドに乗せて、まるで水を
得た魚の様にRAP&SINGをしていた様に思いました。いろんな
ジャンルの音楽を体内に吸収して、それをCOMA-CHI独自の解
釈をしたファンクとして表現している様に感じました。

3位は堀下さゆり「fotonote」(レビューはこちらから)

fotonote / 堀下さゆり (CD - 2012)

堀下さゆりらしい、暖かくて優しい世界を描いている様に思う
んですが、今作はそれプラス哀愁が加わっている気がします。
あと歌声の音域が低くなった事によってGIRL POP→ポップス
になった気がします。このミニアルバムに最後に収録されてい
「この街に咲く花のように」は、自身も被災した「東日本大
震災」について、自身の故郷の相馬市の事を想いを込めて歌っ
ている様に思いました。いつか何気ない日常を取り戻せる事を。

基本、私のアルバムランキングは"オリジナルアルバム"を対象に
しています。例え"カバーアルバム"の内容がとても良かったとし
ても対象から外す訳なんですが、もし"カバーアルバム"を含めた
としたら、このアルバムが1位でした。という訳で最初で最後
(!?)かもしれない特別賞の発表です。
柴田淳「COVER 70's」でした。(レビューはこちらから)

COVER 70’s / 荒井由実, 伊勢正三, ピエール・デラノエ, 久保田早紀, 三浦徳子, 渡辺真知子, 小坂明子, 松本隆, ちあき哲也, 財津和夫 (その他) (CD - 2012)

このアルバムを聞いて改めて思った事なんですが、"しばじゅん
はくそストイックだな"と。カバーアルバムを聞いてここまでス
トイックだなと思ったのは初めてでした。これ純粋に歌&曲と
向き合ったというレベルではない!!同業者からすざまじい反
響があったらしい(あの徳永英明にも絶賛されたみたいで)様
で。このアルバムを評価の基準にしたらいけないよなと。

そしてPICK UPの方はCrystal Kay「Vivid」の方を。(レビ
ューはこちらから)

VIVID(初回限定盤)(DVD付) [CD+DVD, Limited Edition] / Crystal Kay (CD - 2012)

こういうのを聞きたかった!!というのが正直な感想です。
FLASH」
からエレクトロニカ路線へと歩み始めたCrystal Kay
なんですが、このアルバムで1つの果実を手に入れたのではな
いかと。これまでのCrystal Kayは"良くも悪くもファン&リス
ナーの事を考え過ぎている"というのが記事を読んで思った事な
んですが、ここ最近の記事を読んでいるとどうやらダンスミュー
ジック方面に思いっきり舵を切った様で。正直このアルバムを
聞いた限りでは「FLASH」でご卒業されたファンの方々が再入
学してきてもおかしくない素晴らしい出来だと思いました。今
後に期待と書きたいんですが、Crystal Kayはアルバム単位で当
たり外れが大きいのがちょっと心配だったりします。

トピックスとしてはGO!GO!7188が解散。ACIDMAN「RO
CK IN JAPAN」
でヘッドライナーを。DRAGON ASHの馬場育
三さん
が死去。「AIR JAM」が東北で開催。THA BLUE HER
B・ZAZEN BOYS
がアルバムリリース。こんな所でしょうか?
2013年も素敵な音楽を聞ける事を楽しみにしています。


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2013年01月12日

「続々々、京都の紅葉」(Part.5)

次にやってきたのは「東寺」です。

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こちらは桜の季節(こちらこちら)でウハウハな気分にさ
せてもらった所です。

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ラベル:京都 紅葉 東寺
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BENI「COVERS 2」

こちらは2枚目となるカバーアルバムです。

       BENI「COVERS 2」

COVERS 2(初回限定盤)(DVD付) [CD+DVD, Limited Edition] / BENI (CD - 2012)

1番楽しみにしていた斉藤和義「歌うたいのバラッド」
リリース前にPVを見てしまったので・・・。これは前作
COVERS」
を聞いた時もそうだったんですが、"BENIに合う
か合わないか!?"という問いかけをしたら合うんだろうな〜
というのが曲を聞く前の感想で、実際に聞いてみた感想も合
っていたな〜というのが正直な感想だったりします。
個人的に良かったのはR&Bサウンドと意外な相性をみせた
チェリー」
ピアノをメインで歌い上げた「I LOVE YOU」4つ
打ちビートが清涼感を与えた「小さな恋のメロディ」

さっきも書いたんですが、裏テーマが(もしかしたら)"日本
のポップスの名曲"をカバーだからなのかもしれないんですが、
ほとんどの曲が合うんだろうなと。あと同じ系統(R&B)の
曲を結構カバー(比較的新しめな)しているのがちょっと気
になってしまいました。

"クリエイター:BENI"としては、とても良い仕事をしたと思
うし、ある種のパイオニア・新たな発明・コロンブスの卵的
なとでも書いた方がいいのでしょうか?"オリジナルの日本語
詞を解体して、英語詞として再構築する"というのは、これか
らのバイリンガル系のシンガーソングライターに道を作った
と書いても過言(共作・一部手がけていないみたいですが)
ではないと。
ただその一方で"シンガー:BENI"という側面から見ると、あ
る意味で"カバーアルバムの土俵から逃げた"と思われても・・・。
あとこのアルバムにはカバーアルバム特有のドキドキ感が個
人的に皆無だったというのも付け加えさせてもらいます。
カバーアルバムの1つの特徴として、"この人がこの曲を歌っ
たらどう表現するんだろう?どんな世界を描くのだろう?"
というものがあると思うんですが、正直なかったと。

間違いなく近いうち(遅くても4年)に「COVERS 3」
リリースしてくるはずなんですが、カバーアルバム特有のド
キドキ感をどう詰め込むか?けして悪くはないと思うんで
すが、良くも悪くもおしゃれなBGM止まりかな?と。
"シンガー:BENI"の新たな側面を「COVERS 3」でみせて
くれるんでしょうか?




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ラベル:BENI 音楽 music
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寺原選手の人的保証は馬原選手だそうです。

オリックスバファローズ福岡ソフトバンクホークスにFA移籍
した寺原隼人選手の人的保証で、馬原孝浩選手を獲得するそうです。

正直このニュースにびっくりしてしまいました!!ホークス
五十嵐選手を獲得したとはいえ・・・。これホークス的にはま
さか馬原選手を獲得するとは夢にも思わなかったと書いた方が
正解かと。ケガから復帰&年棒的にも1億円プレーヤーなので。
ここからは推測なんですが、本来なら取らないはずだったのが、
今年から監督に就任する森脇浩司氏の意向が大きく働いた部分
もあるのかと。

一言書ける事があるとするならば、馬原選手が順調に回復すれ
ば"馬原劇場"が大阪に移転(爆)なのかな?と。


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2013年01月09日

石野田奈津代、2月から3ヶ月連続でアルバムリリース&2013年のワンマンライブは4/28の1回だけだそうです。

石野田奈津代が2月から3ヶ月連続でアルバムをリリースする
そうです。(詳しくはこちらから)

なつのデビュー日である2/27には「スターオソンピア30
2」
という弾き語りの一発録りなアルバムがリリース。こちら
に収録されているのは過去CDに収録されている「一等星」「オ
リオン」
そして初収録かな?古くからのファンには非常に嬉し
「AM5:20」そして個人的には非常に嬉しかった「ソーダ水」
今年のライブではこの曲で締める事が多かった「グッドナイト」
etc…を含めた15曲だそうです。
多分3連続でリリースしてくるのは何らかのコンセプトを持っ
ているっぽいですね。

そして今年のワンマンライブは4/28@TOKYO FM HALLだ
けだそうで。その後はライブ活動はしばらく休止して自分のや
りたい事をやるそうです。
これに関してはなつkicca自然消滅→再出発→CDリリースに
伴ってのプロモーション活動が物凄かったとだけ書いておきま
す。正直メジャー所属でそれなりのプロモーション費用をかけ
てもらっているアーティストでもここまでのプロモーションは
やっていないのではないかというくらい。なつの"わたしのうた
を1人でも多くの人に届けたい"という部分を差し引いても、ア
イテムをリリースする度に異様な数のプロモーションには目を
引いてしまいました。
後はこれは個人的に嬉しい事なんですが、去年関西でライブを
やったのって5本だったんですね。そのうち3ヶ月のうちに4
回(ライブイベントも含めて)もやったのは、なんか嬉しいん
ですけど、いろんな意味で大丈夫なのか!?と。

再出発後、正直言ってゴールが見えないマラソンを全力疾走で
走り続けた様に思います。ここら辺で走るのをやめて、新たな
アウトプットを行うためのインプットのために羽根を休めるの
も良いのかも?
個人的には4/28観に行きたいな〜という思いはあるんです
が、多分無理なんだろうな〜。
その分、3ヶ月連続アルバムを楽しみにして待っています。


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2013年01月08日

「かこも」@JR住吉

「関西酒場放浪記」9店目は「かこも」にやってきました。
こちらもお気に入りのお店です。

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COMA-CHI「Golden Source」

インディーズに再転向後、初となるフルアルバムです。

      COMA-CHI「Golden Source」

GOLDEN SOURCE / COMA-CHI (CD - 2012)

インディーズになって以降、生バンド中心のライブをやって
きたというのは知っていたので、アルバムの方もトラックで
はなくバンドになるんだろうなと思っていたので、そこに関
する衝撃というのはなかったんですが、1曲目の「Flower O
f The Sun」
でガツンとやられてしまいました。"これは凄い"
と。あと全体的に1曲の中でめまぐるしくラップパートと歌
のパートのチェンジが激しかった印象を持ちました。"歌う様
にラップする。ラップする様に歌う"なのかな?と。そしてこ
れはソロアーティストのアルバムでは普段思わない事なんで
すが、バックバンドのグルーヴが非常に良いですよね!!と
ても熟成されている感じが。あと「Return Of the Bad Girl」
のリリックが、日本の政治に対する風刺を行っているのと同
時に、インディーズで音楽活動をやっていく決意表明・喜び
みたいなものを表明している様に思いました。
そして個人的には非常に楽しみにしていた韻シストとをfeat.
した「Funky Source」非常に良かったです。これはNEXT
が聞きたいなと。

前作「Beauty or the Bast?」を聞き終わった後に感じた事
は、"COMA-CHIは歌とラップどっちをメインでやっていくん
だろう?"と。それだけCOMA-CHIは"歌もラップも非常にレベ
ルが高い"と思うんですが。結果、このアルバムを聞いた感想
は"歌もラップも両方やっていきたいんだな"と。良い意味でご
った煮状態なスタイルが非常に印象的でした。このスタイル
COMA-CHIにしかできないある意味only oneなスタイルだと。

COMA-CHIの水を得た魚の様なflow&sing+バックバンドの
非常にグルーヴィーなサウンドがとても素敵な科学反応を起
こしたファンクアルバムに仕上がった様に思いました。(次
のアルバムをこのスタイルでやって欲しいな〜)




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ラベル:COMA-CHI 音楽 music
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2013年01月05日

「続々々、京都の紅葉」(Part.4)

この後、他の所に行こうと思ったんですが、こういう看板

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を見たので。

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posted by cozey at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「続々々、京都の紅葉」(Part.3)

今年の紅葉、まず最初にやってきたのは「光明院」でした。

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去年・桜の時期はちょっと失敗だったんですが・・・。

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ラベル:京都 紅葉 光明院
posted by cozey at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「いちごのソーダ」

sapporo-ichi-soda1.JPG

久しぶりにドリンクレビューを。
コンビニに行った時に目につ
いたので購入してきまいた。
サッポロ飲料株式会社の「い
ちごのソーダ」を。パッケー
ジからして派手ですよね!!




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「酒商熊澤」@元町

「関西酒場放浪記」8店目は「酒商熊澤」にやってきました。

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こちらは立ち呑みのワインバーという情報なんで、非常に
楽しみにして足を運んできました。

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2013年01月04日

「獺祭 発泡にごり酒 50」(純米大吟醸酒)

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「山長 梅田店」で購入して
きました。旭酒造株式会社
「獺祭 発泡にごり酒 50」
という純米大吟醸酒です。こ
ちらのお酒は一度飲んでみた
かったんですよね!!非常に
楽しみにして家に帰りました。





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2013年01月01日

「HAPPY NEW YEAR」

「HAPPY NEW YEAR!!」今年はベタに行ってみました。

今年も大晦日はテレビを見ながらでした。
Kー1・バーリトゥード系が自然?消滅したので、格闘技系の時
代は終わったかな?と思ったら、ボクシングが2番組・そして
「アイアンシェフ」で、BS FUJIでは「猪木祭り」がやっていた
事にびっくり!!で、ちょっくら「猪木祭り」を見ていたら、

     ミルコ・クロコップ vs 鈴川真一

で、鈴川選手まさかのまわし姿で登場とは!!この姿は衝撃的
でした。そしてそれ以上に試合も衝撃的でした。まさかミルコ
選手の腕ひしぎ逆十字固めを見る日がやってくるとは!!ちょ
っと我が目を疑ってしまいました。

そして

          小川直也 vs 藤田和之

ですか。正直セミリタイア中な小川選手をメインで持ってくる
のは?とは思った(だからBSとはいえTV中継があったのかな?
と)んですが、見てみたいカードだったので。
序盤は藤田選手がやはり押していました。あと藤田選手は小川
選手の狂気な部分を引き出す様なファイトをしていた様に思っ
たんですが?それに応じて小川選手も暴走ファイトを。途中で
オープンフィンガーグローブを両者外した所で、期待値がアッ
プしたんですが、藤田選手が小川選手をマットに叩き付けて上
から打ち降ろすパンチ、これは小川選手はかわしたんですけど、
その後に後ろから小川選手の頭部を蹴り飛ばした後くらいにレ
フェリーストップ・・・。

試合を見た感じでは明らかにプロレスルールだったので、そう
いう感想を書くんですが、両者の商品価値を落とさない様な決
着方法は1つの正解はこれだったのかな?と。不明瞭な感じに
しないと。もう1つあるとするならば藤田選手が奇麗な決着方
法で勝つだと思ったんですけど、あの試合展開ならばそれはあ
りえない。そういう意味では"小川選手も残す"という選択肢をす
るならば、これしかないと。
バーリトゥードルールならばリターンマッチという名の決着戦
を見たいんですが、プロレスルールならば澤田選手や鈴川選手
が乱入するという手法を使ってくるんだろうなと。

今年はなんだかんだ言って「紅白歌合戦」の方をメインで見て
いた気がします。つぶやき方面(爆)ではメインでつぶやいて
いる「ももいろクローバーZ」が初めて紅白に出場したので、
楽しみにしていたんですが、「行くぜっ!怪盗少女」のラスト
部分にちょっとうるっときてしまいました。今回の初出場の紅
白は5人ではなく・・・。

2013年は敬愛する吉田類さんと共に迎えました(爆)

本年もこんな雑多的でノージャンルなblogを

 宜しくお願いしますm(_ _)m 

posted by cozey at 18:58| Comment(0) | TrackBack(14) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第92回天皇杯(全日本選手権)決勝

4年前もこの対戦でした。

      ガンバ大阪0ー1柏レイソル

前半35分、左サイドからのジョルジ・ワグネル選手のコーナー
キックを渡部選手が頭で合わせてレイソルが先制。

ガンバは前半のチャンスを活かせなかったのが痛かったですね。
後半はガンバは試合を支配しているのではなく、ボールを持た
されている感じがしました。

これでレイソルは「アジアチャンピオンズリーグ」(ACL)の
出場権を獲得。ガンバがJ2からACLに出場というのも面白いと
思ったんですけどね〜。


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posted by cozey at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー(Jリーグ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする