2008年11月03日

フィギュアスケート「スケートカナダ」(女子・フリー)

去年の「NHK杯」で3位入賞した武田奈也選手。演技に精
彩を欠いていた印象を受けてしまいました・・・。なんて
いうんだろう。気持ちが込もっていないというか。演技と
音楽が一体になっていないから、見入るものがないんです
よ。最後の"ビールマンスピン"が良かっただけにそこがとて
も残念だったというか。

まさかの下位スタートだった、カロリーナ・コストナー選
手。ショートプログラムは駄目だったみたいですが、フリー
の方はジャンプ以外は良かったと思います。「白鳥の湖」
だけにダイナミックで優雅な演技だった様に思いました。
それにしても手足が長い選手は特だなとコストナー選手の
演技を見て思いました。

キャロライン・ジャン選手は若々しい躍動感溢れる演技だ
った様に思います。あとスケーティングがとても優しいタ
ッチだったという所も印象的でした。"パールスピン→ビー
ルマンスピン"も素晴らしかったけど、個人的には"スパイラ
ルシークエンス"が良かった。小さい身体を精一杯大きく見
せている所が。

そしてショートプログラム2位だった、村主章枝選手。ト
リプルトウループをすかしてしまったのと、ラストのコン
ビネーションスピンが村主選手にしてはちょっと軸がぶれ
たかな?くらいでしょうか。音が鳴った瞬間、表情が変わ
る姿が良かったし、ジャンプの打点も高かったし、"ストレー
トラインステップ"がとても情熱的な所が良かった様に思い
ます。
今までの村主選手は「お客さんの事を常に意識した演技」
をしていたんですが、今年の目標は「勝ちたい」ですか。
これはある意味において、お客さんの存在を無視した言葉
の様に思うのですが、そこまで村主選手を追いつめられて
いるんだなと。ここ2年間の不振がそういう言葉を発しさ
せているんだなとも思うんですが。
村主選手が勝っていくためには基本"ノーミス"じゃないとい
けないと思います。村主選手の最大の魅力は"点数では表す
事が出来ない部分"だと思うので。足し算の演技ではなく引
き算の演技をしていかなくてはいけない気が?
あとルッツジャンプですか。結構厳格に取られるみたいな
ので。トリプルフリップ or トウループは村主選手苦手にし
ていた記憶があるんですが、ルッツはどうなんでしょうね?


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posted by cozey at 13:15| Comment(0) | TrackBack(1) | ウィンタースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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