2011年01月31日

プロボクシング WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ「内山高志 vs 三浦隆司」

8R終了時点で、三浦選手陣営の棄権の申し入れで内山選手の
4連続KO勝利に。
3Rのバッティングから試合がちょっと動きだし、三浦選手の
左ストレートが内山選手に炸裂してしまいダウンしてしまっ
た訳なんですが。
そこから少し三浦選手の時間になったんですが。

三浦選手陣営が棄権をしてしまった最大の要因は内山選手の
左ジャブでした。すべて的確に捕らえていたんじゃないでし
ょうか?3R時点で顔が腫れていたので。
ボクシングの基本はジャブという言葉の意味がよく分かった
一戦でした。


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posted by cozey at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス&格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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