2011年04月28日

「世界フィギュア選手権」(ペア・ショートプログラム)

ショートプログラム1位はクィン・パン/ジャン・トン選手
組でした。見ていても息がピッタリというか。スピンの回転
スピードもぴったり合っていた事に驚いてしまいました。

2位はアリオア・サフチェンコ/ロビン・ゾルコウィー選手
組でした。見ていて非常に楽しくなる演技をしていたという
か、非常に楽しんでやっている演技の様に見えました。

そして高橋成美/マーヴィン・トラン選手組は6位でした。
上位ペアが熟練された演技を魅せている中で、いわゆるフレ
ッシュさみたいな物を期待していたんですが、緊張感からく
るものなんでしょうか?ちょっと躍動感に欠けていたものが
あった気が?
ただ"ストレートラインステップ"とスピンでぴったしとシンク
ロしていた様に思いました。

川口悠子/アレクサンドル・スミルノフ選手組は5位でした。
スミルノフ選手が途中転倒してしまったんですが、演技の完
成度、キレは見た中では1番良かったと思ったのでこの転倒
は残念でした。


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posted by cozey at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ウィンタースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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