2011年05月07日

プロボクシング WBA世界バンタム級タイトルマッチ「亀田興毅 vs ダニエル・ディアス」

11Rで亀田選手のTKO勝ちだったんですが、正直言って序盤
の攻防を見ていた限りでは、亀田選手は6Rぐらいで決着をつ
けていなければいけない試合だった様な?
KO勝ちを狙った試合運びという部分を差し引いても、いわゆ
る世界ランク14位の選手を初防衛戦に選んだ俗にいう"かま
せ犬"に結構かまれてしまい、試合がスイングしてしまった部
分も。今日の試合を見ていた限りでは、指名試合になった場
合はきついだろうなと。


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posted by cozey at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス&格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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