2013年02月23日

’13ワールド・ベースボール・クラシック壮行試合「日本代表 vs オーストラリア代表」

スタメンオーダー表
打順 ポジション 選手名 所属チーム
1番 センター 長野 読売ジャイアンツ
2番 セカンド 鳥谷 阪神タイガース
3番 ショート 坂本 読売ジャイアンツ
4番 キャッチャー 阿部 読売ジャイアンツ
5番 レフト 内川 福岡ソフトバンクホークス
6番 ライト 糸井 オリックスバファローズ
7番 DH 中田 北海道日本ハムファイターズ
8番 ファースト 稲葉 北海道日本ハムファイターズ
9番 サード 松田 福岡ソフトバンクホークス
ピッチャー 田中 東北楽天イーグルス

途中交代
(4回表)
     田中→杉内@読売ジャイアンツ (6回表)
     杉内→能見@阪神タイガース

(7回表)
     稲葉→井端@中日ドラゴンズ

(7回裏、2アウト、満塁)
     阿部→本多@福岡ソフトバンクホークス
(8回表)
     松田→相川@東京ヤクルトスワローズ
     鳥谷(セカンド→サード)
     本多(4番:セカンド)
     相川(9番:キャッチャー)

(9回表)
     能見→牧田@埼玉西武ライオンズ

「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)のオープン
戦をやる時は大体オーストラリア代表とやるのが定番になって
いるみたいで。
それにしてもまだエンジンがかかっていない部分があるとして
も、う〜ん貧打だな〜と。まだ本番が始まっていないからこれ
で良い部分はあるんですが。それでも7回裏のチャンスでタイ
ムリーが欲しかったという部分が?これ相川選手の3ランアー
チがなければ・・・。

本番までには良い具合に仕上がっている事に期待(この時点で
仕上がってしまってもそれはそれで困るんですが)します。

banner2.gif

d_01.gif ブログランキングに参加しています。
宜しければクリック(携帯の方はこちらから)お願いします。

posted by cozey at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック