2013年09月03日

プロボクシング IBF世界フライ級タイトルマッチ「亀田大毅 vs ゲレロ」

亀田大穀選手が判定で"史上初となる三兄弟チャンピオン"に輝い
た訳なんですが、正直言って私が観た感じではチャンピオンは
ゲレロ選手だった気が?
確かに亀田選手のファイトスタイルが足を使ったノーガードス
タイルだったのはとても意外だったんですが、両者とも9Rまで
はそんなに有効打がなく、手数というか積極性という部分では
圧倒的にゲレロ選手の方が有利だったと思ったんですが。
むしろ10Rの亀田選手のラッシュでゲレロ選手を倒せなかっ
た事でチャンピオンならず・・・。と思ったんですが。
5・11Rでのローブローで"計2ポイント"の減点を喰らったは
ずなんですが、これがなければもっと大差の展開だったんです
よね?1人のジャッジが6ポイントも亀田選手がリードしてい
た事にびっくりしてしまったんですが。
素人とプロとでもやっぱ見る視点が違ったりするのかな?なん
て思ったりもしたんですが・・・。


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posted by cozey at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス&格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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