2013年12月07日

J1第34節「鹿島アントラーズ vs サンフレッチェ広島」

勝っても他会場の結果次第でした。

    鹿島アントラーズ0ー2サンフレッチェ広島

前半35分、高萩選手のスルーパスを石原選手が決めてサンフ
レッチェ
が先制。
後半35分、青山選手からのパスを右サイドで受けた清水選手
がクロス。それを石原選手が押し込んでサンフレッチェが追加点。

NHKの中継で地上波がFマリノスの試合。そしてBS1がこの試合
だったんですが、なんとなくサンフレッチェに頑張ってもらい
たいなと想い選択したカードがまさかこんな劇的な展開になる
とは!!サンフレッチェが右ウイングバックのミキッチ選手が
攻撃の起点となっていた様に思いました。
アントラーズは前半11分の大迫選手のボレーが唯一のチャン
スかな?後半10分→16分までですか。そしてアントラーズ
的には前半のアジショナルタイムで大迫選手が退場ですか。あ
れはジャッジが厳しかったと思ったし、あれでゲームが壊れて
しまった部分も・・・。

それにしてもサンフレッチェが連覇ですか。連覇をしたのは
007年から3連覇した鹿島アントラーズ以来
ですか。果たし
サンフレッチェは3連覇できるのでしょうか?最後に

 連覇おめでとうございます!! 


で締めます。


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posted by cozey at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー(Jリーグ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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