2011年02月02日

ACO「devil's hands」

本当に久しぶりとなったアルバムです。

       ACO「devil's hands」

devil’s hands / ACO (CD - 2010)

前作「mask」から4年ですか。配信シングルを聴いて思った
事は、"ACOが歌の世界に帰ってくる"と。期待していたんで
すが。全体を聴いた感想はというと、確かに"歌の世界に帰っ
てきた"んですが、エレクトロニカから帰ってきたACOは、か
つての"R&BDIVA"ではなく、あえて書くとするならば"ROCK
QUEEN
"になってしまったと書いた方が正解かもしれない。
1曲目となった表題曲の「devil's hands」は"本当に帰ってき
たんだ〜"と感激してしまったんですが、そこから中盤までの
曲を聴いていると、思わずジャケットを見返してしまいまし
たよ!!"これは本当にACOなのか!?"と。
終盤の2曲「bloodyなfantastic」「MY DEAREST FRIEN
D」
はエレクトロニカ調なんですが、上手い事ACOの歌声と
調和を果たしていると思います。

私が好きなのは、旋律がとても奇麗なバラード、表題曲の
devil's hands」
いわゆる猫目線で飼い主様に愛を誓う「のら
ねここ」
そしてタイトルとは裏腹に頭の中で浮かんだ映像は
物凄くモノトーンだった「バラ色の世界」

ロックのダイナミズムを借りて、歌を唄う悦びを高らかに表
現している様に思いました。

あとですね、この作品&この頃のライブのサポートに中尾憲
太郎
(ex:NUMBER GIRL)がいるみたいで。自身のバンドは
どうなった!?ナカケンとだけ書いときます。

最後にですね、このアルバム聴けば聴く程味が出てくるタイ
プの様に思えてきた。かつての"美メロ、軽エロ"なアルバム
とはまた違ったダイナミズムな感じ(もしくは情念)が好みです。




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2011年01月29日

古内東子「PURPLE」

ちょっと遅くなってしまいましたがシリーズ第2弾です。

       古内東子「PURPLE」

PURPLE / Toko Furuuchi, KREVA, Shin Kono, 河野伸 (その他) (CD - 2010)

古内東子にはまったのははっきり言って1万周遅れ(爆)の
様に思うんですが。

古内東子にはまったのは「パンテーン」のCMに使われていた
「Beautiful Days」だった訳なんですが。



良い歌詞だなと思って、たまたまテロップを見たら古内東子
だった事に驚いてしまった訳なんですが。

このアルバムを聴いてまず思った事は、KREVAとの相性は抜
群だったと。「スロウビート」は出来という点においてはこ
のアルバムの中では1番だったと思います。古内東子KRE
VA
との相性が抜群だったと。

「スロウビート」を除いた楽曲は基本的にはサウンドのアレ
ンジが80年代ぽいという印象を受けたかな?

良い意味で非常に濃厚なソウルを感じられるアルバムだった
様に思いました。ただその一方でデビュー当初からずっと"恋
愛"という事をテーマに描いた歌詞を書いているからか、良く
も悪くも昔から変わっていないという印象もあるんですよね。
いわゆる普遍的すぎて時代が変わっても時が過ぎてもみたいな。

じっくり聴いたのはこれが初めてだったけど、R&BDIVA
呼ばれる前から活動を続けているソウルミュージックを堪能
出来たというか。
あとは昔はこういうタイプのソウルシンガー(どこまで黒い
歌声を出せるか?)がいっぱいいたなと。

KREVAとの相性は抜群だったので、これからもKREVAとや
っていって欲しいなと思いました。




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テンミュージックの力で初期衝動&暴力衝動を取り戻した降
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2011年01月27日

VOLA&THE ORIENTAL MACHINE「PRINCIPLE」

ここからはちょっと遅くなりましたがシリーズを・・・。

 VOLA&THE ORIENTAL MACHINE「PRINCIPLE」

PRINCIPLE / VOLA & THE ORIENTAL MACHINE (CD - 2010)

このアルバム、一言でまとめるならば

やったぞ、アヒト!!
     
    凄いぞ、アヒト!! 


だと。イントロから3曲目の「RISKY THE STARS」までは、
まさかのエレクロニカ調だった訳なんですが。その「RISKY
THE STARS」
の歌詞で「開戦前夜の気分みたいさ」という
歌詞が聞こえてきた時はびっくりしてしまいました!!ZAZ
EN BOYS
というか向井秀徳のDNAがアヒトの中で生きてい
るのかな?と思ってしまった訳なんですが。

これ以降の収録曲は、私がVOLAに望んでいた"キ☆●イじみ
たニューウェーブ"がこれでもかと喰らわされる感じがとても
良かったです!!"これぞVOLA!!"と。前作の「SA-KA-NA
ELECTRIC DEVICE」
は、ちょっとおとなしい印象を受けて
しまったので、これからどうなっていくのかな?とちょっと
心配していたんですが、その心配が杞憂に終わって何より。

このアルバム、個人的には捨て曲なしかな?これは家で聴く
よりかは、人ごみにちょっとイラっときた時に、携帯音楽プ
レイヤーで聴いたらもしかしたら最高なのかもしれない(爆)
いろんな意味で発狂できると思う。

このアルバムを聞いた限りでは、これからVOLAの向かう先
はエレクトロニカ+ニューウェーブが融合した感じの、より
カオス度が増した感じの方向に向かっていきそうな気がしま
す。いわゆるよりライブ映えしそうな感じの。
それにしても、向井アヒトもエレクトロニカに針を向けて
いるのなら、また一緒にやったらいいのにと思ってしまった
んですが。(個人的には向井の後ろに縦横無尽に暴れ回って
いる"ドラムスアヒトイナザワ"をまた観たいと思っているん
ですけどね。叶わない夢だとは分かっているんですが)




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2011年01月24日

Dragon Ash「MIXTUBE」

約2年振りのアルバムです。

       Dragon Ash「MIXTUBE」

MIXTURE(初回限定盤)(DVD付) [CD+DVD, Limited Edition] / Dragon Ash (演奏) (CD - 2010)

各ロック雑誌で降谷建志が「最前線に戻る」という発言をし
ていたので、各ロック雑誌&タイトルの「MIXTUBE」を見て
思った事は"Kjが帰ってくるんだ"と。前作「FREEDOM」でラ
テンミュージックの力で新たなる初期衝動&暴力衝動を取り
戻した降谷君の向かう先はやはりこちらだったかと。

アルバムの出来としては、最前線に戻ってきたというだけあ
って「LILY OF DA VALLEY」を彷彿とさせるものがあると。
違いがあるとするならば「LILY OF DA VALLEY」は、革命
に成功した祝祭感&バンドとして勢いに乗っている・脂が乗
っている時に収録されていたものだとしたら、「MIXTUBE」
は、ある意味でYoung Rock Bandと書けばいいのでしょう
か?を励ましている&フックアップしている感じの印象を受
けたんですが。あとこういう事を書いたら変なのかもしれな
いんですが、パンキッシュな感じだった事にちょっとびっく
りしてしまいました。

あとは「ROCK BAND」は名曲だと思います。最初ざっと聞
いた時は、"これは鼻息荒いシマウマさん(懐かしい)のファ
ンの皆様がまた騒いじゃいそう"と思ってしまったんですけど。
ちゃんと聞くと、ハードコアなHIPHOP MCには書く事が出
来ない、ROCK BANDをやっている人間だからこそ書ける(
1人でも多く自分達の曲が届いてほしい想いと書いた方が正
解かな?)歌詞・そしてパンク・コア系の人間だったら、書
けて英詞(日本語だと青臭くなって歌うのが恥ずかしくなっ
てしまうからだろうけど)だろうなと。良い意味でROCKと
HIPHOPの狭間な曲だなと。
個人的には降谷君のverseで、「未来は俺らの手の中」という
歌詞が出てくるんですが、この歌詞を聞いた時に思った事は
降谷君にとっては、甲本ヒロト・そしてTHE BLUE HEARTS
はセピア色ではなく、今でも憧れのROCK BAND&背中を追
いかけているのかな?と思いました。

あと個人的に好きなのは、文字通り"反抗"という言葉が非常に
似合う「REBELS」そして降谷君のメロディーメーカーとし
ての才能が十二分に発揮されている、とても美メロな「ECO
NOMY CLASS」


個人的には良いアルバムだと思いました。ある意味で現行の
音楽シーンに反抗の旗を掲げている感じが好印象です。
ただその一方でですね、ZEBBRA「公開処刑」された後に
このアルバムをリリースして欲しかったという想いがあるん
ですけどね。曲単位で見ればアンサーにはなっていないけど、
アルバム全体で充分にアンサーになっていると思うんですけ
ど。(Dragon Ash自体、年輪を重ねて&進化を遂げてこの
アルバムが産まれたとは思うんですが。あとこの場所に帰っ
てくるには、それ相応に乗り越えなければいけない物があっ
たんだろうなと)




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2011年01月20日

Crystal Kay「Spin The Music」

という訳で、フルアルバムの方を。

      Crystal Kay「Spin The Music」

Spin The Music / Crystal Kay (CD - 2010)

前作のミニアルバム「FLASH」で、エレクトロニカに大きく
舵を切った訳なんですが。
このアルバム単位だけで見ると、当たり外れ(個人的になん
ですが)が非常に大きいCrystal Kayなんですが、個人的には
当たりなんですけどね。「FLASH」からこの流れだと・・・。
個人的にエレクトロニカにもっと舵を切って欲しかったとい
う想いがあるんですが。
先行シングルとなった「Journey〜君と2人で〜」は、良作だ
っただけに"攻める気なんだな"と思ったんですけどね。
アルバムを聞き終わった感想はというと、いわゆる卒業して
いってしまったファンを再び呼び戻したいのかな?というス
タッフサイドの思惑みたいな物もちょっと見えてしまったの
は気のせいかな?
その一方でCrystal Kayはアルバムでは良くも悪くも"ごった煮"
みたいな感じなので、いつもと同じと言えばそうなのかもし
れないんですが。

個人的には、ライブでやれば間違いなく盛り上がるであろう
キラーチューン「今夜はNo.1」シンプルなミディアムチュー
「Goodbye」POPとエレクトロが良い具合に融合している
「LOVE or GAME」がヘビーローテションなんですが。

アルバムだけにスポットを当てたら、順番的にも当たりの番
だったので良かったんですけどね。
いろんな物を取り込もうとした結果・・・。みたいな。


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2011年01月08日

「FLASH」Crystal Kay

少しやるのを遅れてしまいましたが・・・。

      「FLASH」Crystal Kay

FLASH(初回生産限定盤)(DVD付) [CD+DVD, Limited Edition] / Crystal Kay (演奏) (CD - 2010)

デビュー11周年を迎えて、"違う一面"を魅せたいという想い
を乗せてリリースされたミニアルバムなんですが、実はアル
バムがリリースされるまでの間にライブでほとんどの曲を聞
いてしまった訳なんですが(爆)
ライブで聞いた限りでは、"これはかなりのファンを卒業に追
い込んでしまうタイプの曲だな"と思ってしまったので、いわ
ゆるファンをふるいにかけるタイプの多い楽曲ばかりのアル
バムかな?と思っていたんですけどね。

アルバムを聞いて思った事は、タイアップがついたから仕方
がない部分はあるんですが、ROCK'INな「FLASH」「Victo
ria」
ではなくて、ポップス要素の強い「Never say goodby
e」
を全面に出したプロモーションをしたら、もっと違う印象
を受けたと思ったし、"この感じのCrystal Kayも良いじゃん"
的な印象をリスナー、ファンにも思ってもらえたのではない
かと思ったんですけどね。

ただ、その一方でエレクトロニカという新たな一歩を踏み出
したCrystal Kayの決意みたいな物も受け取ったんですが。

このアルバムを聞いた後、"この次のシングル&フルアルバム
で、どんなものに仕上がるかが非常に重要になってくるだろ
うな?"と思ってしまったんですが。




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2010年12月30日

hiro:n「What's up?! I'm good. Thanks!!」

この名義としては久しぶりとなるアルバムです。

   hiro:n「What's up?! I'm good. Thanks!!」

What’s up?! I’m good.Thanks!! / hiro:n (演奏) (CD - 2010)

てっきりこれからは大文字で活動していくのだと思っていた
んですが、小文字だった事に軽く衝撃が走ってしまったんで
すが。そんな事はさておき、久しぶりのhiro:n名義のアルバム、
非常に良かったと思います。聞いていて非常に楽しかったと
いうか、とてもウキウキワクワクしてしまったというか。音
楽の楽しさ、vibesを存分に堪能できたと書いた方が正しいの
かもしれない!!
個人的には「TRIPPIN'21」の続編はこんな感じなんだろうな
と思ってしまいました。
アルバムで収録されている曲の中で1番好きなのはダントツ
「music!!」かな。hiro:nの魅力がギュっと詰まった聴いて
いて、身体が思わず反応してしまうグルーヴィー感がたまり
ません。

最初にも書いた通り、音楽の楽しさを充分に感じさせてくれ
るアルバムに仕上がっていると思います。

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2010年10月18日

wyolica「Castle of wind」

インディーズ転向後初となるフルアルバムです。

      wyolica「Castle of wind」

castle of wind

このアルバムを聞いて1番印象に残ったのはso-toのメロディー
メーカーとしての幅が広くなったでしょうか?前作となるミ
ニアルバム「Balcony」からもしかしたら薄々と気づいては
いたのかもしれないんですが。
もっと分かりやすく書くとするならば、メロディーに突き抜
け感を感じる様になったと書いた方が正しいのかな?
ミディアム〜スローナンバーでは特に何も感じないんですが、
アップテンポのナンバーになるとso-toの書くメロディーライ
ンがもったりというか突き抜け感が全然ないんですが、今回
は良い意味で枠を突き破るかの様な(アレンジの力の部分も
あるんでしょうけど)メロディーだった事に驚きでした。
あとは成熟さとでも言えばいいんでしょうか?azumiの歌声に
しても、so-toの奏でるアコースティックギターの音色にして
もぐっと深みが増した様な印象を受けました。
個人的に好きな曲は好きな人に対して想いを募らせる「月夜
に咲いた恋」
so-toの手癖がよくでた腰に来るR&Bチューン
「TRUNK」そして「青い月」を彷彿とさせる様な感じの軽
快なボサノバ調の「微笑みのサルサ」

さっきも書いた様に成熟というかアーティストとして円熟味
を感じさせるアルバムに仕上がっていると思います。個人的
にはこれからの季節→冬にかけて非常にお世話になるアルバ
ムになってくると。少し苦言を書くとするならば「逢いたい
から」がFolky Soul ver.の方が淡い感じが良く出ていたと思
う所かな。
最後にazumi椎名純平(久しぶりに名前を聞いた)との歌声
が意外に良く合っていた事にびっくり(最初このクレジット
を見た時"えっ"と思ってしまったので)してしまいました。




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2010年09月16日

Cocco「ニライカナイ」

ちょっと(かなりかな?)遅くなってしまったんですが・・・。

       Cocco「ニライカナイ」

ニライカナイ

この曲を1番最初に聞いたのは「JAPAN COUNTDOWN」
だったんですが、正直言って驚いてしまいました。今年の夏
フェスは違ったみたいなんですが、ここ最近のCoccoのライ
ブはアコースティックスタイルだった記憶があったので。
それにしても、Coccoがここまでオルタナティブな曲をシン
グルでリリースしたのは、活動再開第1弾の「音速パンチ」
以来
の様な?それ以降はどちらかと言えば、SINGER SON
GER
で歌う悦びに目覚めさせられたかの様なポップな曲をリ
リースしていたイメージがあったので、"もう衝動に駆られた
Coccoの歌声を聞く事は出来ないんだ・・・。"と思ってい
たんですが。
個人的には、この曲を聞いて改めてCoccoは"音楽シーンの
中心地から愛ある歌声で皆々の心に響き渡る歌姫
"よりかは、
"音楽シーンの中心地に対して攻撃的姿勢を貫くオルタナ姫"
の方が合っているなと。
歌を楽しそうに歌っているCoccoもけして嫌いな訳じゃない
んですけどね。個人的にはCoccoはやはりオルタナな色彩が
似合うなと。

それにしてもCoccoは再びオルタナ姫となるんでしょうか?
個人的には再びオルタナのティアラを着けてほしいんですが?





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2010年08月30日

OLIVE OIL×ILL-BOSSTINO×B.I.G.JOE「MISSION POSSIBLE」

札幌をレペゼンしているあの2人が!!

OLIVE OIL×ILL-BOSSTINO×
           B.I.G.JOE「MISSION POSSIBLE」

MISSION POSSIBLE

最初聞いた時、いわゆる夏特有の風物詩的(いわゆる戦後う
んねん的)な事をヒップホップサイドからの視点で描かれた
曲だと思っていたんですが、リリック(歌詞)を読むと、ど
うやら、基地問題で揺れる沖縄に対して・それに対する民主
党前政権に対するDisですか。
まさか"日本の北のHiphop"な2人が、南の事についてえぐり
だす事をやってくるとは思いませんでした。フォークソング
ならいわゆる一つの"反戦歌"的な物になってくると思うんです
が、この曲はいわゆる"REBEL MUSIC(反抗の音楽)"になっ
ていると思います。フォークソングな"反戦歌"だったら、「
争いをなくして、世界を平和に」というイメージが非常に強
いんですが、この曲はREBELなリリックなんですが、ラスト
のフック(普通の曲でいうサビ)の部分で、"今ある現実を受
け止めて、じゃ〜何が出来るか!?
"と問いかけられている気
がします。基地移転反対と唱えるのは簡単だけど、それだけ
では前に進めないのではないか?的な。個人的には1番のBO
SS
のリリックの「官房長官の外交カードはジョーカー」は非
常に深いと思ってしまいました。あと曲終盤の三線の音色が
非常に切ない・・・。

個人的には、この曲はヒップホップだからこそ表現が出来る
曲だと思ったのと同時に、これZEEBRA・K DUB SHINE・
DJ OASIS
の某ユニットがこの題材を扱ったらどんな曲が出
来るのかな?とも思ってしまいました。(こういう時にこそ、
例のユニットを復活させた方が面白いと思ったのは私だけ?)
あと、THA BLUE HEABの曲は説教くさいという感想をよ
く聞くのですが、この曲を聞いてそれを初めて実感してしま
いました。



          −追記−

この曲の存在を知ったのはタワーレコードでCDを購入しにい
った時だったんですが、ヒップホップコーナーで視聴した時、
あの2人がコラボする事に驚愕してしまいましたよ!!確か
あの2人はbeef(揉め事・争い事)をしていた(確かB.I.G.
JOE
ILL BOSSTINOに仕掛けた記憶が?)んですが、ど
うやら和解した様で。昔から日本の北のHipHopを愛聴して
いた方には朗報だったのではと。



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2010年08月23日

石野田奈津代「さくら」

こちらはセルフカバーアルバム。

        石野田奈津代「さくら」

さくら

石野田奈津代が1回目のメジャーレーベルに属していたひら
がな表記時代(いしのだなつよ)の楽曲と、100'sの町田昌弘
・山口寛雄・玉田豊夢
と組んだバンドkiccaの時の楽曲をセル
フカバーしたアルバムです。
このアルバムはアコースティック編成で製作されたんですが、
インディーズで再出発してからのアルバムの中では「わたし
のうた」
と匹敵する出来になったのではと思います。
個人的に"汚れを知らないまっすぐな歌声"から、"いろんな挫折
を味わい、苦難を乗り越えてきた歌声"
になったなつは、昔の
曲達をどう表現するのか?という所が1番の聴き所だったん
ですが、良い意味でリフレッシュされて新しく生まれ変わ
った感じがします。
「one.」は、"今の石野田奈津代"が歌った方がより説得力があ
るなと。

あと印象に残った事は「ひまわり」「シロップ」がジャジー
な感じの仕上がりになっている所。
そして「一等星」のラストに歌詞がプラス&「まっすぐに」
の歌詞の半分が変わっている気が?
確か「まっすぐに」は、なつの友達が海外に留学する時にそ
の応援のために書いた曲だという記憶があるんですが?

いわゆるリストラされる前のなつの足跡が見られるアルバム
に仕上がっているんじゃないでしょうか?「春空ーハルソラー」
と同じくらいの名刺代わりのアルバムに。




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2010年08月14日

石野田奈津代「はななり」

インディーズにUターン第1弾シングルです。

       石野田奈津代「はななり」

はななり

最初のイントロ部分を聞いた瞬間"久しぶりに良い曲を聞いた&
なつらしい曲"だと思いました。メディア等でなつにつけられ
たキャッチフレーズ"女を泣かせる女"な感じの切ない描写をす
るなつの歌も好きなんですが、個人的には"恋するドキドキ感"
を描くなつの歌の方がとても好きなんですが。
良い意味で素朴な感じというか、肩の力が抜けたというかそ
んな印象のする曲です。
好きな人に対する一途な感じが聞いていてとても心地良いです!!




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2010年07月28日

BENI「LOVEBOX」

オリコンアルバムチャート初登場1位だそうです。

        BENI「LOVEBOX」

Lovebox(初回限定)(DVD付)

前作「Better&Sweet」から、短いスパンでリリースしてき
たんですが、まず1番最初に感じた事は歌声にソウルを感じ
た事でした。俗に言う黒い声(今のR&Bシーンでこういう声
を探す事自体が困難[今やMisiaくらい?]の様な気が)では
ないんですが、魂から歌声を出している気がします。
これはBENIだけじゃなく、他のアーティストにも言える事な
んですが、"Japanese R&B創世記から遠い所まで来たんだな"
と思わず遠い目をしてしまったんですが。

「Better&Sweet」は、アップテンポなハウスチューンもの
もあって、良い意味でバラエティー豊かだった印象があった
事に対して、今作は"R&B1本勝負"な感じがします。
個人的には「瞳閉じて」「ギミギミ」のコンボが非常に良い
です!!特に「ギミギミ」は、聞けば聞く程好きになってい
くというか、思わず♂でも胸キュン(爆)になってしまいます。

あと個人的にはJAMOSAとコラボした「girl's Night」フリッ
キーな「break the rule」がとても気に入っています。

2曲目に収録されている「ユラユラ」が、このアルバムから
浮いているかな?という気がしなくはないんですが、良いア
ルバム(「Better&Sweet」に続いて)に仕上がっていると
思います。




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ラベル:BENI 音楽 music
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2010年06月18日

阿部真央「ロンリー」

久々のレビュー第3弾です。

         阿部真央「ロンリー」

ロンリー

なかなか好きだと言えない乙女心とでも書けばいいんでしょ
うか?なかなか自分の思い通りの展開にならない事を、情念
的に歌っている所が印象的です。
だから最後は神様にお願いしちゃっている所が非常に可愛ら
しいと思ったんですが。

ただちょっとだけ怖いなと思ってしまったのは私だけなんで
しょうか?

恋している気持ち、激情とでも書けばいいんでしょうか?上
手い事表現している様に思いました。


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2010年06月14日

オレスカバンド「自転車」

久々のレビュー、第2弾です。

       オレスカバンド「自転車」

自転車

この曲は堂島孝平プロデュースだそうなんですが、スカ的要
素は隠し味的になり、むしろ元気印満点なGIRLPOPな感じに
仕上がっている様に思います。違う意味でスカっとする(爆)
感じが。
聞いていると元気になってくる感じがします。
それ以上に印象的だったのは、メンバーのビジュアルが良く
言えば大人っぽくなった事、悪く言えば少々俗に言うケバく
なってしまったと書いた方が・・・。
ベースのとみがケバくなってしまったのは軽くショックでし
た・・・。それ以上にびっくりしたのが、ドラムのたえさん
昔はもっと立派なガタイをしていた記憶があるんですが、こ
のPVを見たら、えらい女性らしい体型になっているじゃない
ですか!!とても美人になった事にある意味驚いてしまいました。




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2010年06月12日

斉藤和義「ずっと好きだった」

本当に久しぶりなレビューです。

      斉藤和義「ずっと好きだった」

ずっと好きだった(初回限定盤)

学生時代好きだった女性に久しぶりに会って、今自分の想い
を伝えている感じがする曲なんですが、こういうシンプルな
ロックで良いと思った曲は久しぶりだなと。
哀愁がある淡い感じがとても印象的なんですよね。これは
藤和義a.k.a.せっちゃん
の年輪の重ね方もあるとは思うんですが。

私の好きなロックは、轟音で音が歪んでいる感じのいわゆる
オルタナティブロックとでも言えばいいんでしょうか?音が
ぎゅうぎゅうに詰まっている感じの。

本当にシンプルなロックで良いと思った曲(目を閉じると風
景が見えてくるんですよね)は久しぶりだったし、今年の私
的ベストソングに確実にノミネートされるなと。




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2010年03月24日

小島麻由美「ブルーロンド」

天才が音楽シーンに帰還です。

      小島麻由美「ブルーロンド」

BLUE RONDO

ここ数作、バックバンドのメンバーが固定されていたんです
が、ドラムがASA-CHANGから八馬義弘さんに変わったんで
すが、最初の2曲聞いた時"小島麻由美にしては、えらいロッ
クな感じに仕上がったな"と思ったんですが、それでも特に違
和感を感じずに受け入れられたんですけどね。
そんな新境地以外な曲にも、夜の妖艶な香り漂う「サスペリ
ア!」「アラベスク」
遠い日になってしまったセシル時代を
彷彿させる「黒猫のチャチャチャ」「嘘つき娘」など、良い
意味でバラエティ溢れる感じになっているんじゃないでしょ
うか?このアルバムも素直に愛聴ですね!!小島麻由美のア
ルバムで今まで一度もはずれを引いた事(微妙だったのは1
枚あったけど)ないんですよね!!相変わらず天才だなと!!




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2010年02月27日

「2009年、ベストアルバムランキング」

もうすぐ3月の声が聞こえてしまうんですが・・・。

ここで2009年のベストアルバムランキング(2008年
2007年2006年)を発表したいと思います。

続きを読む
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2010年02月18日

傳田真央「I AM」

アルバムとしては9年ぶりだそうです。

         傳田真央「I AM」

I AM(初回限定盤)

まずは一言。

 Mao Denda is back!! 


「Bitter Sweet」の時に書きたかったんですけどね・・・。
傳田真央は活動休止前から知ってはいたんですが、アルバ
ムを聞くのはこれが初めて(このアルバムは2ndだそうで。
初めて知った)なんです!!活動休止前の傳田真央はもっ
とキラキラしていて、どこかハッピネスなイメージがあっ
たんですが、先行シングル・そしてこのアルバムを聞くと
年相当とでも書けばいいのでしょうか?シックな色合いの
アルバムの様に思いました。あとこれは昔のイメージが頭
にこびり付いているからかもしれないんですが、切ない女
心の心情を歌ったバラードよりも、キラキラした感じのリ
ズムが跳ねた曲の方が合っている気がしました。

個人的には「Zutto」「晴れ時々雨」「ONEWAY Exp.」
が好きなんですが、これから音楽シーンの中心地になって
いくであろう着うた方面では"切ないR&B"が、ダウンロー
ド数が多いみたいで、傳田真央はよりそっち方面に重心を
おいていくんだろうなと。(「リトルアメリ」「Someda
y」
は好きなんですけど)

そして「耳もとにいるよ...〜Ring the bells REPRISE〜」
は、なんかセレブ感という言葉が頭に浮かんできてしまい
ました。これはこれでけして悪くはないと思うんですが、
個人的にはオリジナルVer.の方が好きです。

最後にですね、歌詞カードを見て思ったんですが、「泣き
たくなるけど」
でチェロを弾いていた事に驚いてしまいま
した。確か音楽一家でお父さんがクラシックで有名な方と
いう知識は持っていたんですが。

          −追記−

「YOU TUBE」にてミュージックデリ(一言で言えば音楽の
自動販売機です)が大活躍していた頃の傳田真央の動画があ
ったので、掲載してみました。

「耳元にいるよ...〜Ring the bells〜」



「そして目が覚めたら... 3 little nights」



「One Last Kiss」



「あなたとふたりで」



「Happy Ever After」



ライブイベントでも良いので、またライブがみたいですね。


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2010年02月11日

原田知世「eyja」

時をかける少女の新作です。

         原田知世「eyja」

eyja

今作のアルバムはアイルランドレコーディングみたいなん
ですが、知世と北欧って相性抜群なんだと改めて感じてし
まいました!!今回も伊藤ゴロープロデュースなんですが、
非常にスローミュージックとでも書けばいいのでしょうか?
非常に心暖まるというか。寒い外から帰ってきた時、暖か
い暖炉のある家に帰ってきた時の様な安心感(そんな家に
住んだ事ないんですが[爆])の様な感じがします。

個人的には中盤の「FINE」「黒い犬」「夢のゆりかご」
が非常に良い!!スローテンポな曲調と知世の歌声が上手
い事融合し合っています。

このアルバムは寒い冬にも合うし、初夏の時期にも非常に
合いそう!!「Summer breeze」と供にお世話になりそう
です。




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